7月発表の仕事として、京都・伊勢・阿波を巡りながら手掛けた今回の仕事は、これまでのライフワークとクライアントワークが掛け合わさったような自身にとって大きな機会となりました。
その場でしか体験できず、また気づけないことが山ほどあるわけで、その感度と嗅覚を失うことなく、これからも物語を見つけ出しながら表現していくことができればと思います。
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7月発表の仕事として、京都・伊勢・阿波を巡りながら手掛けた今回の仕事は、これまでのライフワークとクライアントワークが掛け合わさったような自身にとって大きな機会となりました。
その場でしか体験できず、また気づけないことが山ほどあるわけで、その感度と嗅覚を失うことなく、これからも物語を見つけ出しながら表現していくことができればと思います。